建設業経営研修コンスタに参加してみた(1)

建設業許可を担当している小林です。
先日ゲーム型の建設業経営研修【】に参加してきました。

コンスタとは?

横浜で建設業関連をメインにされている行政書士の藤田麻衣子先生がこれまでに接してきた、理想的な経営をされている建設業者さんからのヒアリングを元に導き出した成功法則を盛り込み、建設業の経営をシンプルにモデル化したゲーム研修です。

https://ameblo.jp/gyousei-mm0123/theme-10085280775.html

決算書を眺めたりするだけでは分からない、建設業の経営や協調関係等についてゲームを通して1日で学ぶ事ができます。

このゲームに参加するのは今回が2回目だったんですが、前回はとにかくルールを覚えるので精一杯。
とてもとても経営について考える余裕なんてありませんでした。
気がついたらゲームが終了していたという感じでしたので、今回はリベンジも兼ねて参加表明をしたときから若干鼻息荒く当日を向かえました。

今回のテーマは『利益を最大化する』でした。
参加されていたのは、神奈川県で建設業を営んでいらっしゃる会社さんや行政書士・社会保険労務士・経営コンサルタント等様々な業種の方で、2~3名のチームに分かれて横浜の街を作っていきます。
2時間弱に渡ってルール説明があり、7組のチームが出来上がったところでランチを取りながら作戦会議です。

ゲームのクライマックスの4年目に、何れかのチームが横浜ランドマークタワーを作り上げることができれば、ゲーム成功となります。
ちなみに特殊なブロックを使って横浜の街を作ります。作れる建物も予め決まっています。
このブロックが結構厄介でして、組み合わせ方を考えて組み立てていかないと密着してくれないんですね。
よし!くっついたと思っても、持ち上げると崩れてしまうなんてことも・・・
ゲームといえど、強度がない建物は「施工不良」としてペナルティを負います。
藤田先生曰く、お子さんの方が柔軟に対応できるせいか、またはブロック等で遊びなれているせいか、大人より早いそうです。

ゲーム開始前に、各チームの紹介があります。
ゼネコンとして入札に参加するチーム、下請としてゼネコンのサポートに徹するチーム、専門業者となるチーム等様々です。

私達のチームは、基本は専門業者というスタイルにし、入札には参加せず地道な経営をする建設業許可業者になりました。
前回はゼネコンとして入札に参加したのですが、利益を上げる事ができなかったんですよ。今回は前回の反省を踏まえたつもりでした。
ペアの方と入念な打ち合わせをし、概算を弾き出し、これなら利益も出せる!と渾身の計画を立てました。

実際のゲームについては次回ご紹介させて頂きます!

 

 

投稿者プロフィール

小林佐苗
小林佐苗
北海道旭川市出身 建設業関係全般を扱う行政書士です。
元建築・土木資材メーカーに勤務していた経験を活かして、日々業務に励んでいます。
好きなものは神社・じゃがいも・スイーツ
いつか熊野古道を制覇したいと思っています。