少子高齢社会の救世主となるか?技能実習【介護】が始まります!

こんにちは。ビザ行政書士の中楯です。
今日は、介護ビザのお話です。

技能実習制度「介護」の創設

介護の深刻な人手不足が現実味を帯びてきた今日、外国人技能実習制度に「介護」の追加が決定しました。
法務省は、日本の介護人材不足を補うものではない、としつつ、介護の現場の方々にお話を伺うと、日本人の介護職希望者の減少、離職率の高さなどからやはり外国人労働力に期待する部分も少なからずあるようですね。

「介護」技能実習生の業務内容

介護技能実習での業務内容は、「必須業務」「関連業務」「周辺業務」の3つに分かれており、それぞれ以下の業務内容となります。

  • 必須業務:入浴、食事、排泄、体位変換、移乗・移動等の介助 等
  • 関連業務:掃除、選択、調理 等
  • 必須業務:その他(掲示物の管理 等)

このうち、必須業務を全業務時間の2分の1以上行うことが必要です。

「介護」技能実習生および受入施設の要件

さて、外国人であれば、希望すれば誰でも技能実習生になれるのでしょうか?
もちろんそうではなく、実習生と受入れ施設それぞれに要件が課せられています。

詳細については次回のコラムでご紹介します。
それではまた!

投稿者プロフィール

中楯 友樹
中楯 友樹
1985年2月9日 新潟県佐渡島生まれ。
新潟大学 教育学部卒業。教師を志し教育学部へ進むも、カナダへの留学中にさまざまな文化に触れるうちに「外国人の支援をしたい」と思うようになる。大学卒業後、学習塾室長、高校教師を経て行政書士シーシャイン総合法務事務所を開業。
2015年11月より行政書士法人GOALに合流。英検準1級、TOEIC 900の英語力を活かし、入管業務を専門とする。