経営者必見!とってもお得な「おもてなし規格認証」とは?

おもてなし規格認証って聞いたことはありますか?
取得すると、次のような【メリット】が得られる認証制度です!

・広報の機会が増える
・補助金申請の際、優遇が受けられる
・金利優遇がある

おもてなし規格認証とは

おもてなし規格認証って聞いたことはありますか?

おもてなし規格認証は、経産省が力を入れている認証制度であり、サイトには以下のような説明があります。

おもてなし規格認証は、サービスを提供するすべての事業者にとって、高品質なサービスの提供・維持・向上を促し、より高い生産性を実現するための、共通化された枠組みです。

「買うこと」、「使うこと」に比べて、サービスは、接客・サービスを実際に受けるまで、その品質がわかりづらい性質のものです。そこで当該規格は、サービス品質の一部を「見える化」することで、下記の実現をはかります。

(1)質の高いサービス提供を行っている事業者の見える化支援
(2)質の高いサービスを提供したいと考える事業者への手引きの提供
(3)消費者の高品質なサービス享受の機会増加

引用元:おもてなし規格認証

おもてなしをお客様・従業員・地域社会という3つの観点から定義し、この3つの指標による30のチェック項目があります。
そして、このチェックの数に応じた認証を受けることが出来る制度なんです。

おもてなしとは、ただサービス単体のことだけではなくて、従業員の質の向上や、地域社会との結びつきなどを、継続的に発展させていくことだと考えているのが分かります。

では、このチェック項目にはどんなものがあるのでしょう?

おもてなし規格認証のチェック項目とは?

認証を受ける機関によって異なりますが、以下のようなチェック項目があります。

情報提供に関する取組
設備に関する取組
職場などの環境改善に関する取組
業務の改善に関する取組
ツールの導入・用意に関する取組
顧客理解・対応に関する取組
人材教育・育成に関する取組

認証の種類は4種類

認証の種類は4種類。
いずれも日本らしい色が採用されていて面白いです。

2017(紅認証)※べににんしょうと読みます。
おもてなし規格認証 2017(金認証)
おもてなし規格認証 2017(紺認証)
おもてなし規格認証 2017(紫認証)

このうち、紅認証のみ、オンライン・自己認証。
しかも無料です!

取得すると、こんな画像がダウンロード可能になります。

WEBページに貼付したり、プリントして店先に貼ったりしても、デザインがおしゃれなので良いですよね。
最近、ちょくちょく見かける機会が増えてきたようです。

ちなみに、金以上の認証については、数万の費用がかかります。
金認証の場合は、例えば以下のような費用がかかります。

審査料:20,000円
認証料:10,000円
2年後の更新料:10,000円
※4月から3月末までが1年で、2年ごとに更新と認証が必要です。

取得初年度:30,000円
2年目:10,000円
3年目:30,000円

おもてなし規格認証のメリットとは?

例えば以下のようなメリットが考えられます。

  1. 広報の機会が増える
  2. 補助金申請の際、優遇が受けられる
  3. 金利優遇がある

1.はそのままの意味です。
単純に、おもてなしの見える化により、対外的にどんどんPRできます。

2.は、既に募集は終了していますが、IT導入補助金などでも事例としてありましたが、実際に採択にあたって加点となるケースが増えると思います。
経産省お墨付きの認証制度なので、少なくとも2020年の東京オリンピックまではメリットを大きく感じることができそうです。

3.金認証以上の方が対象にはなってしまいますが、金利優遇の可能性があります。
※ただし、使い道が限定されていたり諸条件あります。
※認定支援機関である弊所の創業支援のほうが、金利優遇が大きい場合がありますので、気になる方はぜひお問合せください!

制度自体の発展もこれから楽しみな「おもてなし規格認証制度」。

ぜひチェックしてみてくださいね!

おもてなし規格認証制度

投稿者プロフィール

白石 華都
白石 華都
GOAL MAGAZINE/広報
東京都生まれ、岡山育ち。在宅勤務と小学生・幼稚園児の子育て中。補助金申請やNPO/社団設立の書類作成の傍ら、GOAL MAGAZINEの運営に取り組んでいる。家族で日本のお城をめぐったり、キャンプでたき火をじっと眺めたりするのが癒し。