2017夏の旅行キャンセルで得たもの

小学生の子供がいると、どうしても長めの旅行はハイシーズンが中心となります。我が家も例にもれず、お休みを頂いて4泊5日の四国周遊旅行を計画していました。

香川1泊-愛媛1泊-高知2泊・・・の予定でしたが、、まさかのその全日程で家族が悪性の風邪に罹患。2日ずつずれて、子供たちが40度の高熱を出しバタバタ倒れ・・。日にちをずらしての旅行も難しく、泣く泣くキャンセルしました。キャンセル後も風邪の猛威はやむことがなく、子供たちは6日間ずつ高熱を出し、その後もぐったり。旦那さんも38度の高熱に倒れ、いよいよまずい!早めの抗生物質を私も飲んだので発熱は免れましたが、4,5日間声が出なくなってしまいました。

かかりつけのお医者さん曰く、「大人がこれだけしんどいウイルスだからね~。子どもも重症化するよね~。なんか珍しい菌だよね」・・こんなところで、珍しいウイルスとかホントにいらないよ!冗談じゃない!

とかなんとか言いつつ、実はディズニーシーには1泊で行き、オークラベイで楽しく過ごしたりしたんですけど、ほとんどの日程は自宅でゆっくり過ごしました。そんな中、これは収穫だなということもあったので備忘録的に書いておこうと思います。

1:息子が夏の自由研究のネタを思いついた

小2の息子は今年初めての自由研究が宿題となっています。四国旅行で、日本の城めぐりをして紀行文を書くつもりでいたようで、発病後は本当にがっかりしており気の毒でした。しかし、発熱中に「とにかく水分を沢山摂りなさい!」と親や先生に言われ、ふと「果物の水分量を調べたい!」と朦朧とした意識の中で閃いたらしく、病気もどうにか治った週末に、ゆっくり時間をかけて実験に取り組むことが出来ました。あわただしく旅行に出かけていたら、思いつかないテーマだったし、実験のポイントである「パラメータは同じにして1つの条件のみ変えて実験してみる」などのコツを父親と一緒に取り組みながら体得でき、満足度は高かったようです。5種類のフルーツをどのくらいの薄切りで、何度の高温で焼けばうまくできるか、事前の予測と結果の違いなど、「熱が出て良かった」と本人はニコニコ。今週1週間かけてデータをまとめていくようです。そんな息子を見ながら、かびの研究と称し、ただ食パンを水に浸し、自宅のあちこちでカビさせて顰蹙を買った子供時代の私の研究を思い出さずにはいられません。

↓出来上がったドライフルーツは、家族に大好評。

2:手つかずだった庭の雑草抜きを頑張った

日々在宅勤務と育児に明け暮れており、特に8月初旬からは看病ばかりしていたので、庭も荒れ放題でした。不気味なピンクの実をつける雑草が恐ろしい勢いで芝生を浸食していたのに、見て見ぬふりをしていました・・・。せっかく時間が出来たので、雑草抜きもかなり進めることが出来ました。良かった良かった!

3:何より休息になった

在宅勤務の良し悪しは色々ありますが、常に仕事のことを考えてしまうところがどうしてもあります。この休みは自分もダウンしたおかげで、泥のように眠ることができ、結果的には良く休むことが出来ました。特に暑かった週。無理やり旅行に出かけていたら、仕事に支障が出ていたかもしれません。四国旅行は冬のお楽しみにしつつ(口惜しさのあまり早々と予約)、気持ちも新たに仕事に取り組めそうです。

まとめ

夏休みの旅行がキャンセルになった時には、ものすごく落ち込んだ我が家でしたが、結果的には休養を取りつつ、家族で楽しく過ごすことが出来ました。たまにはこんな過ごし方も良いもんだ!って思いました。ほんとに。それでもやっぱり健康第一ですね!

投稿者プロフィール

白石 華都
白石 華都
GOAL MAGAZINE/広報
東京都生まれ、岡山育ち。在宅勤務と小学生・幼稚園児の子育て中。補助金申請やNPO/社団設立の書類作成の傍ら、GOAL MAGAZINEの運営に取り組んでいる。家族で日本のお城をめぐり、石垣を眺めたり、キャンプでたき火をじっと眺めたりするのが癒し。