息子が1歳半になりました。

2015年12月10日、我が家に初めての子供が生まれてくれた日。結婚して6年目、待望の息子の誕生に朝から家族総出で病院に行っていたのがついこの前のことのようです。

入院していた1週間は、毎日妻と子供に会いに行きました。

短い間でも、少しでも顔が見たくて。まだ実感のわかない自分にとって、少しずつこの現実を受け止める時間でもあったのだろうと思います。

そして退院後は妻の実家に通う毎日。
朝4時頃まで夜泣き対応して、そこから車で家に戻り少し寝て仕事という日々を経て、いよいよ生後1ヶ月ほどで我が家へ。

そこからは未知との遭遇の毎日でした。

こんなに可愛いなんて、こんなに大変なんて、知りませんでした。

お風呂に入れるのも、夜泣きも、ご飯食べさせるのも、何もかもが新鮮で、あたふたして、でもこれまで感じたことのない幸せを感じていました。

ちょうど一年前には、妻へのサプライズプレゼントとしてこんな動画も用意しました。

当たり前ですが、僕なんかよりよっぽど育児に悩み苦しみ頑張ってくれていた妻。

子供が生まれて初めて妻を美容室に行かせた日、これほどまでに大変なのかと思い知りました。
自分の自由な時間なんてない。好きなときにごはんを食べることも、トイレにいくことさえできない。

仕事だって大変なんだから何ていう言葉は、その日を境にいうことはなくなりました。

ほとんど仕事で家をあけているからこそ余計に、感謝の気持ちが湧いてきたし、一緒の時間を大事にすることができました。

たくさんの写真をならべ、たった半年とは言え色々な思いがこみ上げて二人で何度も再生していました。

もうこの日から1年。
本当にあっという間です。

この子が生まれてきてくれて、自分の知らない部分もどんどん出てくるし、今まで行ったことのないような場所にも行くようになったし、人生が大きく変わってきました。

平日は早朝から仕事に行き、息子が寝てから帰宅するような日々ですが、彼と妻との時間を増やすことが今の一番の目標です。

彼に会うまでに沢山の時間がかかったし、会わせたかった母はもうとっくに亡くなってしまったけれど、だからこそ、「当たり前は当たり前でない」ということに気がつけたのかと思っています。

生まれてきてくれてありがとう。

父ちゃん、頑張ります!!

投稿者プロフィール

石下 貴大
石下 貴大代表
1978年10月15日栃木県生まれ 

産業廃棄物やリサイクルなどの環境ビジネス支援や株式会社や一般社団法人などの起業支援に専門特化して10年目。

これまで6冊の出版に加え、日経新聞やフジテレビの情報番組などメディア露出も多数。

1児の父親でメロメロ中。趣味はサッカーとビール。
いつか息子とボールを蹴れることを夢見ています。